みはらし緑地とは、緑が多く、その中を遊歩道が通っています。多摩市と稲城市の境にある、展望公園です。小さな広間があり、そこには、木でできた、テーブルと椅子があって、散歩の休憩をしたり、軽くごはんを食べたり、おやつタイムをしたりと、くつろぐことができます。近くに駐車場がないので、穴場スポットとも言えるかもしれません。天気のいい日には、観覧車や、東京タワーなど、たくさんの有名なところをみることができて、旅行で東京にこられたかたも、ゆっくりとくつろげる観光スポットかもしれませんね。まるで北海道の札幌にでも来たような夜景を楽しめるのが、東京都郊外のみはらし緑地です。多摩市にある夜景スポットで、マンションの一群がやわらかい明りを点して佇む姿は、幻想的なSFアニメを見ているようでもあり、大人の絵本を眺めているようでもあり、日常的な光景のはずなのに暫し呆然としてしまう圧倒的な美しさがあります。人工的なマンション群がはかなげに建ち並び、健気に光を放つ光景は、まるで別世界に来たような気分になれます。
日本マクドナルドホールディングスが5日発表した2010年12月の既存店売上高(速報値)は前年同月比11.6%増と2カ月ぶりにプラスに転じた。この結果、昨年の全店ベースの年間売上高は5427億円と5年連続で過去最高となった。
12月は既存店の客数が8.9%増、客単価も2.5%増となった。客単価がプラスとなるのは4カ月ぶり。「戦略的閉店」を進め店舗数は前年同月比で約400少なくなったが、1店舗当たりの売上高は18.6%増と大きく伸びたことが牽引(けんいん)した。
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さいたま市立中央図書館(さいたま市浦和区)は今月から、館内閲覧用の雑誌の購入費を企業などに負担してもらう「雑誌スポンサー事業」を始めた。スポンサーは雑誌カバーに企業名を掲示でき、図書館は減少する予算の中で雑誌の充実を図れるのがメリットだ。
同図書館は07年に開館。図書や雑誌の購入にあてる資料費の予算が年々削減され、今年度は前年度比1000万円減の6000万円だった。同図書館が購入する雑誌は563誌で、年間約700万円かかるという。
埼玉県川越市のNPO法人「地域活性化プラザ」(石原猛男理事長)が、このスポンサー事業を図書館に提案し、企業も紹介した。利用者からは雑誌の充実を求める声があり、事業の導入を決めた。
1月から3月までは「サッポロビール」の埼玉統括支社(さいたま市大宮区)と、ガス会社「サイサン」(同)の2社が、「サンデー毎日」などの雑誌計12誌のスポンサーになる。4月から12月までは両社が計15誌を寄贈し、年間で約30万円を負担する。【鷲頭彰子】
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同図書館は07年に開館。図書や雑誌の購入にあてる資料費の予算が年々削減され、今年度は前年度比1000万円減の6000万円だった。同図書館が購入する雑誌は563誌で、年間約700万円かかるという。
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「あそこでね、『阪急電車』のロケやってたの見たよ」
昨年来、映画「阪急電車」のロケが、舞台となる今津線の沿線住民にとって、ちょっとした話題だった。本紙夕刊でも紹介されたが、「あそこ」には沿線の駅や大学などの名が入り、「の見たよ」や「らしいよ」が混在していた。
どんな映画になるのか、毎日乗り降りしている沿線住民の一人としては気になる。2年前、有川浩さんの原作「阪急電車」の単行本が書店に並んだとき、その書名を見て「直球やな」と思いつつ、西宮北口から宝塚まで8つの駅を舞台にしたドラマの設定に感心したものだ。物語は巧みに交差し、沿線住民の観察も行き届いている。「あそこ」の店やスーパーや、すぐ浮かぶ固有名詞は沿線ガイドのようにも読めた。
宝塚にはかつて映画の撮影所があったし、阪急沿線を使ったテレビドラマのシリーズもあったことを思えば、久しぶり、と懐かしさを覚える方も少なくないだろう。
さて、「片道わずか15分のローカル線で起こる、小さいけれどあたたかい奇跡の物語。」は映画のコピーだけれど、沿線のささやかな物語をもうひとつ−。
西宮北口から東へ、武庫川の手前までてくてく歩くと、やがてこんもりした森に出会う。阪急神戸線の目の前にある日野神社だ。住宅街の中にあるが、鎮守の森という言葉そのままに、地元の氏神さまである。
その本殿、拝殿の社殿などが阪神大震災による全壊以来約16年ぶりに再建された。「370余年の歴史ある社殿」だったという。大震災以来ずっと仮社殿だったが、氏子や崇敬者らの浄財でよみがえった。
宮崎浩史宮司は「氏子のみなさんも被災者でしたからまず地域の復興が先でしたが、その後、みんなでつくろうと声をかけていただき、再建への取り組みが始まりました」と振り返る。完成したばかりの神明造の本殿や真っ白な拝殿が周囲の緑に鮮やかだ。社務所や手水舎も新しくなった。再建後初めての正月は神社の新しい一歩でもあった。
とりわけその森は、武庫川流域の沖積地にある貴重な常緑広葉樹林として兵庫県の天然記念物に指定されている。高木層、亜高木層、低木層と草本層に分かれ、クスノキ、クロガネモチ、アラカシ、ヒメユズリハやヤブツバキ、ヒサカキ…。自然がそのまま移り変わり、あるいは保たれてきた。
「ただ最近は、竹が繁茂して手がつけられないんです」と宮崎宮司。そこで、植生を修復するための検討会が、県や西宮市とともにスタートしたそうだ。鎮守の森を守る、これが次の課題だ。
大きく深呼吸すると、♪森の中に昔から住んでる、と鼻歌のひとつも出そうになる。トトロは確か大木の洞に住んでいたっけ。
鳥居の向こうを、マルーン色の阪急電車が走り過ぎていった。
日本マクドナルドホールディングスが5日発表した2010年12月の既存店売上高(速報値)は前年同月比11.6%増と2カ月ぶりにプラスに転じた。この結果、昨年の全店ベースの年間売上高は5427億円と5年連続で過去最高となった。
12月は既存店の客数が8.9%増、客単価も2.5%増となった。客単価がプラスとなるのは4カ月ぶり。「戦略的閉店」を進め店舗数は前年同月比で約400少なくなったが、1店舗当たりの売上高は18.6%増と大きく伸びたことが牽引(けんいん)した。
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同図書館は07年に開館。図書や雑誌の購入にあてる資料費の予算が年々削減され、今年度は前年度比1000万円減の6000万円だった。同図書館が購入する雑誌は563誌で、年間約700万円かかるという。
埼玉県川越市のNPO法人「地域活性化プラザ」(石原猛男理事長)が、このスポンサー事業を図書館に提案し、企業も紹介した。利用者からは雑誌の充実を求める声があり、事業の導入を決めた。
1月から3月までは「サッポロビール」の埼玉統括支社(さいたま市大宮区)と、ガス会社「サイサン」(同)の2社が、「サンデー毎日」などの雑誌計12誌のスポンサーになる。4月から12月までは両社が計15誌を寄贈し、年間で約30万円を負担する。【鷲頭彰子】
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さいたま市立中央図書館(さいたま市浦和区)は今月から、館内閲覧用の雑誌の購入費を企業などに負担してもらう「雑誌スポンサー事業」を始めた。スポンサーは雑誌カバーに企業名を掲示でき、図書館は減少する予算の中で雑誌の充実を図れるのがメリットだ。
同図書館は07年に開館。図書や雑誌の購入にあてる資料費の予算が年々削減され、今年度は前年度比1000万円減の6000万円だった。同図書館が購入する雑誌は563誌で、年間約700万円かかるという。
埼玉県川越市のNPO法人「地域活性化プラザ」(石原猛男理事長)が、このスポンサー事業を図書館に提案し、企業も紹介した。利用者からは雑誌の充実を求める声があり、事業の導入を決めた。
1月から3月までは「サッポロビール」の埼玉統括支社(さいたま市大宮区)と、ガス会社「サイサン」(同)の2社が、「サンデー毎日」などの雑誌計12誌のスポンサーになる。4月から12月までは両社が計15誌を寄贈し、年間で約30万円を負担する。【鷲頭彰子】
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昨年来、映画「阪急電車」のロケが、舞台となる今津線の沿線住民にとって、ちょっとした話題だった。本紙夕刊でも紹介されたが、「あそこ」には沿線の駅や大学などの名が入り、「の見たよ」や「らしいよ」が混在していた。
どんな映画になるのか、毎日乗り降りしている沿線住民の一人としては気になる。2年前、有川浩さんの原作「阪急電車」の単行本が書店に並んだとき、その書名を見て「直球やな」と思いつつ、西宮北口から宝塚まで8つの駅を舞台にしたドラマの設定に感心したものだ。物語は巧みに交差し、沿線住民の観察も行き届いている。「あそこ」の店やスーパーや、すぐ浮かぶ固有名詞は沿線ガイドのようにも読めた。
宝塚にはかつて映画の撮影所があったし、阪急沿線を使ったテレビドラマのシリーズもあったことを思えば、久しぶり、と懐かしさを覚える方も少なくないだろう。
さて、「片道わずか15分のローカル線で起こる、小さいけれどあたたかい奇跡の物語。」は映画のコピーだけれど、沿線のささやかな物語をもうひとつ−。
西宮北口から東へ、武庫川の手前までてくてく歩くと、やがてこんもりした森に出会う。阪急神戸線の目の前にある日野神社だ。住宅街の中にあるが、鎮守の森という言葉そのままに、地元の氏神さまである。
その本殿、拝殿の社殿などが阪神大震災による全壊以来約16年ぶりに再建された。「370余年の歴史ある社殿」だったという。大震災以来ずっと仮社殿だったが、氏子や崇敬者らの浄財でよみがえった。
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鳥居の向こうを、マルーン色の阪急電車が走り過ぎていった。